2011/11/12

London 滞在記 バーめぐり編 その1

London 滞在記 バーめぐり編 その1

Whistling Shop


かなり人気のないウラ通り
なかはかなりのにぎわい


とにかくドリンクのリストがユニーク!






 店内の一画にガラス張りで立ち入れない、
さながら実験室のような小部屋があります。




カジュアルすぎず、フォーマルすぎずちょうど良い塩梅の
インテリアや雰囲気です。
決して安い店ではないのですが
ドリンクをオーダーするのが大変なくらい
わりと若い層のお客さまで大繁盛しています。

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そして2度目の訪問となるPURLへ




こちらも予約が必要な人気店。



紙袋に入っているのは持ち込みのビール、ではなく
ユニークなカクテルで、となりのショットグラスとセットです。


カウンター中央にはアブサンファウンテンが鎮座



これまたかなりユニークなメニュ−



樽熟成カクテルリストと瓶熟成カクテルリスト





なんとミソを使ったカクテル
美味しかった。


金属の器に入ったこちらは
アブサンのカクテル、
泡がアブサンでできています。



今日のスタッフのうちのひとり。
バーテンダーそれぞれが
才能やクリエーティビティーを追求している印象です。


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Zetter Townhouse(ホテル)のバーへ




かなり良い雰囲気でしたが
あまりの混雑のため飲むのは断念

少々歩いて次へ





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St.John

2つ星レストラン
ガストロノミーパブのハシリ
トラム元料理長のコントロールフリーク氏のお勤め先でした。







ビールで溶いたチーズをかけた焼きトースト、
ウェルシュレアビットと
ブラジルのコロッケ、コシンヤ風の
やわらかほほ肉のあげもの







上等なカルバドスをソーダで割ったような
おいしいシードル


夜はまだまだつづきます


The Whistling Shop



PURL



St.John  Bar and Restaurant






Bar Tram & Bar Trench (i)

2011/11/08

London Cocktail Week 2011


London Cocktail Week 2011



リストバンド登録をすると
たくさんのバーで4ポンドでスペシャルカクテルが飲めて
無料ダブルデッカーバスの送迎でバーホッピングができます。
そして一般向けのお酒勉強会、
バー業界向けの勉強会も開催されました。


業界関係者向けセミナーが行われるShoreditch Studio
倉庫を改装した多目的スペース



ガーキンスが見えるエリアにあります。



まずはマチュレーション、樽熟成についてのお勉強

近年バーでカクテルを樽熟成させて
提供するとともに瓶詰めして販売する、といったような
なかなか日本では思いもつかないようなことも
トレンドになっています。
樽熟の化学的解説とバーテンダーによる実践について







Bramble Bar の樽熟成カクテルの瓶詰めバージョン
試飲用に一本入手しました。

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毎日ポップアップバーが登場する
ショーディッチスタジオの待ち合いスペース
今日はジェムソンバー


休憩時にいただいたバカルディラムを使用したシャーベット
“icely done"

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カクテル作り方セミナー
Gaucho Grill Barにて


アルゼンチンのバーシーンとカクテルについて学びます。



最期にテースティングした濃厚なブラディーマリー 
オニオンが効いています

Gaucho restaurant
http://www.gauchorestaurants.co.uk/

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ショーディッチスタジオにもどって
香りに関する勉強会
今回はジンのアロマについての勉強です





アロマアカデミーのDr. Georges Dodd氏によるセミナーです


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今回Class Magazine のべストバーテンダー賞を勝ち取ることになる
トリスタン氏らによるレクチャー
確かに彼の店は数々まわったロンドンのバーのなかで最も好きな店でした




彼らFruid Movementチームによるプロデュースの店

Purl

Whisling Shop

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Brompton Bar & Grillにて

アブサンの勉強会

この店は早くからアブサンをメニュ−に取り入れて
たくさんの人に紹介したことで有名です。

先生はMr.Alan Moss
アルテミジア アブサンの他、
ウィスキー、スピリッツやリキュールの広報を務めるとともに
real absinthe blogのライターでもあります。
ヒストリーのレクチャーとともに
たくさんのカクテルを試飲します。




real absinthe blog


Simon Difford氏率いるOdd firm of sinが企画し
たくさんのローカルバーや酒造メーカーが
ロンドンのバーシーンを盛り上げるべく
協力して開催されたこのイベント

2年目にして今回は
参加に必要なリストバンドの発行は
1万人分以上だったそうです。

Thanks and Cheers,odd firm!


Bar Tram & Bar Trench (i)



2011/11/05

食楽12月号

























食楽12月号 (東京ワイン酒場特集号)
冬の夜の食後酒入門
にアブサンやBar Tramについての記事が掲載されています。
サブマネージャーNの写真も。

Bar Tram & Bar Trench (i)

2011/11/04

ロンドン蒸溜所訪問記 Sipsmith Distillery



ロンドン蒸溜所訪問記 Sipsmith Distillery



ロンドンの中心から電車で約30分、
ハマースミス駅のとなりの駅。

Hammersmithといえば
The Clash の名曲“Whiteman in the Hammersmiths Palais"


はじめてロンドンを訪れたとき
ハマースミス駅を通っただけで
感激したものでした。

近年、この駅にあるライブハウスのハマースミスパレスが
取り壊しになったときに、デーモン アルバーンの計らいで
地上げによる取り壊しの直前に
ポール シムノンが何十年かぶりに
そのステージを踏んだ、とのニュースが
記憶に新しい。

そしてそこは元"Tram"(路面電車)の車庫を改装してできた
ジャズクラブだったそう。

そんなわりと住宅街の一角にある
故マイケルジャクソン氏のオフィスを改装してつくった
小さな蒸溜所です。

さらに歴史をさかのぼると
ローカルパブのための小さな醸造所だったようで、
お酒とつながりが深い。





"independent  spirits"
とにかくインディペンデントという言葉に弱い...


営業担当James氏のガイドで
Gin ,Vodka, スロージンなどを試飲します。


ロンドンでもっとも新しい、最も古いスタイルの蒸溜所として
酒造ライセンスが与えられたのは3年前、
銅製の蒸留器を設置する蒸溜所がロンドンにできるのは
約200年ぶりだとか。






現在も稼働中
鍵は酒税法と関係してるんだとか。


天井ぎりぎりまでネックからの配管が


蒸溜釜の覗き窓
オレンジピール、手でむいてるでしょう?




ジュニパーベリ−、コリアンダー、リコリス、アンゼリカ、
オーリスルート、アーモンド、シナモン、
オレンジピール、レモンピールなどが使われています。

かなりハンドクラフト感があります。
一回の蒸溜で約200本分というスモールバッチです。

クラフトマンシップによるプロダクションはもちろんのこと、
近年ロンドンも含め世界中の都市でローカルスピリッツの価値が
見直されているように思えます。
個人的にはこのトレンドは歓迎しています。





出荷待ちのケース


ロンドンらしい曇り空の中、
これからセンターにもどって酒の勉強会に参加します。
本日の飲酒も
13:00スタートとなりました。


Cheers, Sipsmith!


Sipsmith Distillery オフィシャルホームページ

Bar Tram & Bar Trench (i)