2013/06/28

Le voyage de la musique, la nourriture et l'absinthe ! 〜音楽と食べ物ともちろんアブサンの旅〜アブサンフェス2013 その2

Le voyage de la musique, la nourriture et l'absinthe ! Parte 2
〜音楽と食べ物ともちろんアブサンの旅〜アブサンフェス2013 その2

さていよいよ6/15、アブサンフェスティバルの当日となりました。
さまざまなプログラムが待っています。

まずは蒸留所を訪ねていきます。
大きなポスターに”Absinthe, Elixir du Pays des fées.”と書かれています。
「アブサンー妖精たちの国の薬草酒」 という意味で、これがそのまま商品名になっているようですね。これを製造しているのは François Bezençonさんの蒸留所。

 このようなセットもヨーロッパではよく販売されています。
グラスのトリム部分が素敵です。

他にもこのあたりには小さな蒸留所がたくさんあり、見学や試飲ができます。
 こちらのアブサンは1898年のレシピを採用されてつくられている伝統的なもの。
ボトルのデザインはモダンです。
陶器製のアブサンファウンテン。蛇口が素敵です。

 フェスティバル中は、いろんなところでバンドの演奏もしています。
古い曲だけでなく、かなり新しい音楽も演奏していました。
ブラスバンドもいます。
アブサンフェスティバルはこの町をあげてのイベントです。
お酒を飲まない子供からお酒をそれほど飲まないお年寄りまで、
みんなが楽しむお祭りです。
バンドもこの日のために練習を重ねています。
さてそろそろ場所を移動して、秘密のナチュラルファウンテンのある場所へ
出発です。
アブサンの原料、ニガヨモギを横目にみながら・・・
 てくてく歩いていきます。
 「(この場所は)秘密にしてくださいね」という看板があります。
なのでどこにあるかはここでも言えません。
 なにやらメッセージが書かれている木箱のなかには、
ブニョンさん のアブサン、アルテミジアクランディスティンがはいっています。
多分、メッセージには、「このアブサンを盗むな」と書かれています。
そしていよいよ、このナチュラルファウンテンからの湧き水
で、アブサンをいただきます。
 真っ白に白濁しました!
みんなでアブサンを飲んだあとは、
またてくてくと歩いて町のほうへ戻ります。
そしてまた蒸留所を訪問です。
ここはLa Valote Martin蒸留所。
 とにかく建物の感じさせる歴史がすごいです。
さてこの蒸留所の中へと入りましょう。
 ラベルもかなり手作業感があります。
描かれているのは緑の妖精(アブサンのニックネーム)で、
とにかくこのキャラクターが町の随所にいます。




 これらは、第3回、4回のアブサンフェスティバルのポスターです。
 漫画仕立てになっています。
奥さん:「またこの緑の妖精だわ!」
旦那:「誓って言うけど、今日はまだ1回だけだよ」
(緑の妖精(アブサンのこと)を浮気相手に見立てた漫画ですね)

 さてお腹がすいたので、みんなでバーベキューです。
もちろんここでも飲み物はアブサン。 子供がちゃんと緑の帽子とTシャツを着ているのが、ほほえましいです。

 さて、一緒に行動を共にした友人のひとりを紹介しましょう。
彼は地元の人で、町で唯一のスケートボードショップのオーナーでもあります。
このTシャツもお店で販売中!どくろの脳みそにアブサンが・・・・・
手は、ギブスしてますね。骨折しちゃったようです。
 その彼のスケートボードショップというのが、ここです。
はい。「ABSINTHE」です。
スケートボードのお店ですが、名前は 「ABSINTHE アブサン」です。
もうなんでもこの町ではアブサンです。ほんとうに町をあげての文化なのです。
ABSINTHEの文字の下に、VANSのOFF THE WALLの組み合わせ!
 このお店の中には、我らがつくったアブサンエコバッグが展示されていました。
牛と一緒に!嬉しいかぎりです。

そしてもちろん、このクベ村を代表するアルテミジア蒸留所のブニョンさんも一緒です。
天才蒸留家ともいわれるブニョンさん。普段は厳しい方ですが
とてもいい笑顔をくれました。

最後はこれまた秘密のアブサンバーでみんなと乾杯します。


とにかく町は音楽、食べ物、そしてもちろんアブサンであふれています。
毎年、世界中からこのアブサンフェスティバルにやってくる人がいて、
この日のために1年間準備している地元の人々がいる。
そして一緒にアブサンを囲み、同じ時間を過ごす。
だたそれだけのことですが、キーワードはアブサンであって、
私たちにもたらされる人との交流の要です。

ことしは、ここで、怪傑ゾロにも会えたし!
 Salut! L'année prochaine!
また来年!

〜おわり〜

2013/06/27

〜音楽と食べ物ともちろんアブサンの旅〜アブサンフェス2013

Le voyage de la musique, la nourriture et l'absinthe !
〜音楽と食べ物ともちろんアブサンの旅〜アブサンフェス2013

毎年アブサン発祥の地、スイスはヴァル・ドゥ・トラヴェール地方にて開催されているアブサンフェスティバル に今年もスタッフが参加してきました。
フェスティバルは6/15に催されますが、その前日からスイスに入り、
生産者やアブサン愛好家たちとスイスの観光のようなものをして交流を深めていきます。

さて6/14。パリからスイスに入ります。乗り換えをふくめ5時間ほどかかります。
毎年参加しているメンバーと再会し、さっそく出かけます。ここは、Creux du van
すごい断崖絶壁です。


こんな牛がいたりとか・・この地域は牛が有名のようです。前髪かなり長いですけど、邪魔じゃないですかね?
こちらは、有名なAbsinthe drying barn 。  
その昔、アブサンの原料に使用される植物を育て、乾燥させていた歴史的な建物です。
現在は博物館のようになっていて、アブサンを試飲することもできます。
このマークはアブサンにまつわるさまざま場所につけられ、
アブサン観光のガイドとなっています。
Route de l'absintheとはアブサンの道という意味。
中へ入ってみましょう。
スイスアブサンのレシピが書いてあるのでしょうか・・ 古いメモです。
アブサンの製造に使用される薬効のある植物 のフランス語名とラテン語名。
アブサンのその他の原料のフランス語とラテン語。
右の2つの樽にAbsintheと書かれています。
一番左はなぜかChartreuseとありますね。
この方たちの精神が現在も引き継がれてアブサンが製造されているわけです。
前列はスーツの人、後列はみんなエプロンしてますね・・・
夜の9時。さて夕食にでかけます。
Restaurant Le Soliatにて。
ここにいる人たちはアブサンフェスのために 世界各国から集まっています。
イタリア、チェコ、ベルギー、ドイツ、フランス、もちろんスイス。
そしてオランダ、アメリカ、ニュージーランド、などなど。
アジアでは今回、日本からの我らのみでした。
チーズフォンデュとアブサンをいただきます。
この日、飲んだアブサンのボトルたち。

さてスイス1日めは終了です。Cheers ! Santé ! 乾杯!〜つづく〜

2013/06/25

I meat you ... POP UP COCKTAIL BAR at MEAT MARKET



6/23 (土)Bar TRENCHチームはThe Taste makers & Co.主催の
I MEAT YOU...THE MEAT MARKET にPop Up Bar を出店いたします。


イベント詳細 ( ecocolo )





2013/05/29

Bar TrenchにTRIO ESTRANGEIROSがやってきた!



Trio Estrangeiros


トリオ・エストランジェイロス。訳すと「異邦人トリオ」。ふたりのブラジル人とひとりのニューヨーカー。ヴィニシウス・カントゥアリア、ダヂ、そし てジェシー・ハリス。ふたりのブラジル人が知り合ったのは75年のことだそうだが、3人揃って親交を結ぶようになったのは2011年。さほど古い話ではな い。
ジェシーはノラ・ジョーンズのブラジルツアーで、ダヂの知己を得、ダヂを介してヴィニシウスと友人となる。ほどなくジェシーは、自身のアルバム『サ ブ・ローサ』をリオで録音し、ダヂ、ヴィニシウスの双方を制作に招き入れ、そのお返しとばかりにヴィニシウスは最新作『アパート暮らしのインヂオ』でジェ シーと共作・共演を果たす。よほどウマがあったのだろう、急接近ともいうべき親密ぶりだ。
リオとニューヨーク。その往還のなかで育まれた友情の結晶として、この「トリオ・エストランジェイロス」は生まれた。ジェシーの『サブ・ローサ』、 ヴィニシウスの『アパート暮らしのインヂオ』は、ともに「異邦人」として異国で音楽をつくること自体をテーマとした作品ということができる。そこでふたり はそれぞれのやり方で、異国の地で感じるよるべなさや郷愁を、さらには母国というもののしがらみや鬱陶しさから逃れた、いっそ諦念にも満ちた晴れがましさ をも表現した。ふたつのアルバムは、なるほど、まるでリオとニューヨークを合わせ鏡にしたかのように響きあう。
ブラジル音楽好きならお察しの通り「エストランジェイロ」と言って真っ先に思い浮かぶのは、カエターノ・ヴェローゾの89年のアルバムだ。アート・ リンゼイ、ピーター・シェーラーをはじめとするニューヨークのミュージシャンたちとともに、カエターノは、摩天楼のエキセントリックな喧噪を異邦人の耳で 切り取った。さらに遡れば、ロンドンでの亡命時代に彼が残した作品を思い起こすこともできる。そこには悲哀、鬱屈に沈む「エストランジェイロ」の痛々しい 姿があった。理不尽な政治の力が暗い影となって彼を覆っていた。
比べれば、21世紀の「エストランジェイロ」たちは、おそらくもっと身軽だ。ブラジルとニューヨークの往還は、カエターノの「エストランジェイロ」 以降もっと緊密なものとなり、ミュージシャン同士の交流も活発だ。ノラ・ジョーンズがヴィニシウスのアルバムに、坂本龍一やビル・フリゼールと並んで参加 する。もっとカジュアルで、フレンドリーな交歓がそこにはある。「トリオ・エストランジェイロス」には、だから、かつてカエターノが生きなければならな かった異国での苦しみや痛みはないかもしれない。今回の日本公演で彼らに何かカヴァー曲を披露してくれるようにお願いしたところ、真っ先に帰ってきたの は、ジョルジュ・ベンの「Umbabarauma」だったそうだ。
それでもやっぱり、その音楽からは「サウダーヂ」が溢れてやまないはずだ。ジェシーとダヂが、その言葉に面白い定義を与えている。
「大事な人がそばにいてくれたらいいのに、と想う心」(ジェシー)
「誰かの存在は感じるのに、その人がいないとき」(ダヂ)
サウダーヂは「故郷」に対して抱くものではあるにせよ、それはもはや「国」や「地域」を意味しない。サウダーヂは「友」のなかに感じるものだ、と彼らは言う。友がいる場所。そここそが、エストランジェイロスにとってのただひとつの「故郷」なのだ。

ジェシー・ハリス(Vo, AG)- http://www.jesseharrismusic.com/
ヴィニシウス・カントゥアリア(Vo, AG, Drums)- http://www.vinicius.com
ダヂ (Vo, AG, EG, Bass)- http://www.dadi.com.br

cheers!!!

2013/05/20

モンキー47ジン at 2013 Tokyo International Bar Show

4/20,21日の2日間、渋谷で開催されました「東京International Bar Show」に出展した『MONKEY47 モンキー47』ジンのブースをご紹介します。

MONKEY47の原産地である、ドイツはブラックフォレストの自然の中をの小屋をイメージしました。「小さな遊園地みたい」と言うかたもいらっしゃった ようで、楽しい雰囲気の中でMONKEY47をストレートもしくは、ジン&トニックでテイスティングしていただきました。

どうぞ写真ではありますが、MONKEY47のブース、お楽しみください。
また、Tram TRENCHともにMONKEY47の様々なカクテルをご用意しています。
ジンの概念をくつがえすほどのテイストをもつ、このドイツ産のジン、おためしください。













2013/04/27

FOOD CREATION and BAR TRENCH






4月27日(土曜)POINTは一晩だけ、フードアーティスト・諏訪綾子/フードクリエイションによる「The Secret Bar」に変身します。POINTでは諏訪綾子自身が、あじわうパフューム「エモーショナルエッセンス」を使用したカクテルを。POINT向かいの「Bar Trench」ではブラジル人のバーテンダー、Rogerioが考案した、エッセンスを使った本格的なカクテルをご用意してお待ちしております。

■エモーショナルエッセンス
http://www.fukumitsuya.com/emotionaltaste/index.html

■Bar Trench
http://small-axe.net/bar-trench/index.html
gallery POINTの向かいにあるBar「Trench」は薬草酒(アブサン)、ハーブリキュール、エリクシールなど珍しい洋酒を揃えるツウな酒飲みなら見過ごせないバー


諏訪綾子より

「恵比寿の裏道に一晩だけのバーを開店いたします。

やわらかくてはりのあるレタスを外側から一枚づつ剥がす
ささやかな罪悪感のあるあの感覚、
目頭が独特のガスで充満して鼻の奥がツンとする、
涙がこぼれる直前のあの瞬間、
理由もなく走り出したこどもの頃に想像していた、
あの壁の向こう側、
欲望はどこまでもエレガントに、
ソフィスティケイトされたその好奇心は、
進化した野生。

さあ、その感情を片手にささやいて。

髭のバーテンダーRogerioによる、food creation エモーショナルエッセンスを使用したカクテルをご用意してお待ちしております。」

One night, a bar opens for only the day at the back street at Ebisu.
There is a small sense of guilt when you peel off one by one from the outside of a soft and crisp lettuce.
Catch the moment right before tears fall after unique gas runs through your eyes to back of the nose, giving irritation.
As a child, you imagine the other side of that wall while running around for no reason.
Desire is always elegant, and curiosity so sophisticated is the evolved wildness.
Now let your heart tell the story with the emotion.
A mustached bartender, Rogerio, is waiting for you to treat your senses with his inspirational cocktails in a collaboration with 'emotional essence' by food creation.





2013年4月27日(土)16〜23:00
at gallery POINT http://www.point-of-view.jp/access.html
渋谷区恵比寿西1-4-7
at Bar TRENCH http://small-axe.net/bar-trench/index.html
渋谷区恵比寿西1-5-8

cocktail Rogerio(Bar TRENCH)
food food creation
music kohzo komori
live paint 田中麻記子
emotional essence
http://www.foodcreation.jp/products/
entrance charge(with 1 cocktail・POINT and TRENCH both) ¥1700

2012/12/28

Casino Royale Vesper Martini



   As everyone is talking about the 007  recently because ot the new James Bond Sky Fall movie playing in Japan now we are having a slitly increasing in Martini orders .

   That's a wonderfull chance to try the Vesper martini wich still an almost forgotten cocktail among the japanese .

   This variation on the Dry Martini is said to have been created by Gilberto Preti at Duke's Hotel , London , for the author Ian Fleming ( first James Bond novel , Casino Royale , published in 1951 )

  In the novel , Bond explains to a Casino bartender exactly how to make and serve the drink , " In a deep champagne goblet . Three measures of Gordon's gin , one of vodka , half a measure of Kina Lillet . Shake well until it's ice-cold , then add a large slice of lemon peel ."

  Well , We are in Japan , small martini glasses would suits better than a champagne goblet . For the Kina Lillet wich doesn't exist anymore since 1986 , instead it became Lillet Blanc with a different recipe ,  after the company was bought by the french Boire family . We replaced it with Kina L'avion D'or by Tempus Fugit spirits . For the vodka instead of a Russian or Polish vodka we choosed the french Grey Goose . And to finish off our interpretation , for the gin we choosed , instead of gondon , the Berry Bro's n 3 gin wich has a strong coriander and cardamon presence .


  


    Vesper Martini


     3 parts of n3 gin

     1 part of Grey goose vodka

     1/2 part of Kina L'avion D'or


     Mix all ingredients in a mixing glass until it gets cold , pour in a martini glass . Add a large lemon peel .

     For smaller martini glasses , all the measures are done by half .



      The Vesper martini , in the novel , was named after the  agent Vesper Lynd , wich at the end , she turns out to be a double agent . James Bond last words in the book were " The bitch is dead now " and he never ordered a Vesper martini since then .



     cheers!!!


    ps : since all 007 James Bond movies all umbelievable things were possible , the "Not stir , shaken please " would be one of the impossible things . Sorry James , We Stir .