Absinthiade 2011 アブサンティアード2011 ポンタルリエ訪問記 その2
アブサンティアード会場の様子です。
入り口のサイン
受付、大人は2ユーロでアブサン一杯付きです。
この建物を模したアブサンスプーン
アブサン関連商品のアンティーク蚤の市コーナー、
試飲ブース、アブサンのお菓子コーナー、アブサンツアーの案内所などなど
アブサンチョコレート
フランソワギーアブサンが液体のまま入っています。
美味しいです。
アブサンフレーバーのマカロン
モダンで高級なファウンテン。
高嶺の花です。
100年前、禁止前のデッドストック、プレバンアブサン
当時もののアブサンスプーン
一見同じように見えても
かなりいろんなバージョンがあります。
同型でも金属の厚みが違ったり、
銀製だったり。
初めてみたファウンテンのタップの先の細工
しかも6口です。
アンティーク屋さんによると
当時の所有者が改造したのではないか?
とのことでした。
ポータブルなファウンテンのボックスセット
これはかなりのレアアイテム
非売品でした。
蛇口はひとつのタイプ
TERMINUS ABSINTHEのノベルティーのようです。
ビンテージのアブサングラス類
角砂糖をカットするハサミ
大セールコーナー
ちょっと錆びてるのが多いが
新品よりも安い?
またヨモギ
コンテストの準備中
一般部門の審査がもう少しで始まります。
いったん会場を後にし、
美しいポンタリエの町を散歩しながら、
フランソワギー蒸溜所へ向かいます。
"The Art of Drinking"
Bar Tram & Trench (i)
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